投稿

2019の投稿を表示しています

心揺さぶるくらいに可愛い、けど!「ユキボウズ」ビオトープの水生植物

イメージ
思わず衝動買い、白玉がかわいくて一目惚れした植物。水辺に〜的な説明がついていたので、無理やり腰水にしてみました。水辺の植物の中でも湿生植物っぽいので、水に浸す必要はないようです(水鉢に入れて浸しても枯れませんでしたが長くもつかどうかは不明)。肥料が多いと間延びしてカッコ悪くなるそうです。そういえばシラサギカヤツリがそうでしたね。 学 名:Kyllinga nemoralis Cyperus kyllingia
英語名:White Kyllinga
中文名:單穗水蜈蚣?
日本名:
園芸名:ユキボウズ(雪坊主)シラタマカヤツリグサ(白玉蚊帳吊草) 広告
購入したのは「キリンガ・ネモラリス」ですが、似た植物が沖縄に。調べてみると、キリンガ・ネモラリス Kyllinga nemoralis(ヒメクグ属)とは別に、沖縄等で自生している キリンガ・モノセファラ Kyllinga monocephala(カヤツリグサ属)というものがあります。この沖縄で自生しているものを「オオヒメクグ」と呼んでいるようです。見た目はそっくりなんですが、違う種類みたいですね。混同されているかもしれません。私もよくわかりません。 見た目はとても可愛いのですが、花穂の飛び散り方は少々凶悪です。以前種と書きましたが、「白い部分=花穂」ですね。水に浸していたせいかもしれませんが、この白玉の花穂はあっという間に茶色っぽく変色してボロボロおちて終わります。そして我が家では冬枯れとともに終了。花穂の散乱が嫌なので1回限りの栽培でした。春になるとまた芽を出すそうなので、「キリンガ・ネモラリス」のほうが、沖縄の「オオヒメクグ」よりは寒さに強いのかもしれません。カヤツリグサの仲間は、夏に見ると涼しげに感じるものが多いですね。苞(花の下の緑の葉のような部分)が3方向、あるいは傘状に伸びているものが多いのも特徴です。
[PR] charm 楽天市場店 流通名がたくさんあります。ユキボウズ、シラタマカヤツリグサ…私はキリンガ・ネモラリス(ユキボウズ)ってネームプレートが付いてたものを購入しました。本州に自生しているヒメグク(姫莎草)という種類はポンポン部分が緑色で、オオヒメクグと区別がつくそうです。もともとの莎草(クグ)とは、「イヌクグ」のことだそうで、検索したら「あ〜見たことあるけど名前わからなかったヤツ!」って叫んじゃう植物…

水草界たぶん最強!「アナカリス / オオカナダモ」ビオトープの水生植物

イメージ
何もしなくても増えている水草、アナカリス。こんにちは (๑′ᴗ‵๑)金魚藻という名前はこの手の水草の総称で、中でも丈夫な水草の双璧がマツモとアナカリス(オオカナダモ)です。マツモはちょっと水質が合わなかったりするとパラパラと葉が取れることがありますが、それに比べるとより丈夫な印象です。また、マツモより葉っぱが柔らかいのでメダカへの当たりも優しい感じです。逆に茎は太くて丈夫です。アナカリスは根が出て花が咲くこともあります。 学 名:Egeria densa
英語名:Brazilian Waterweed
中文名:水蘊草
日本名:オオカナダモ(大カナダ藻) 広告
投げ込むだけでOK、暑さも寒さもわりと平気、日陰でも増えます。かなり過酷な環境でも生き残るアナカリス。手に入る中では最強クラスです。室内水槽ではたまに枯れる人がいるみたいですが、「アナカリスが枯れかけてる…」と相談すると「どんなDEATH水槽なんだよ?!」と驚かれるくらい、丈夫な水草です。 上のプラ舟にはマツモとアナカリスが入ってます。手前に入ってるのがアナカリスです。放り込んでおくだけで勝手に増えてくれます。暑さにも寒さにも強く、関東なら屋外に放置してても越冬しますし、日向でも半日陰でも育ちます。水草が育たず困ったらアナカリスでも入れれば、というくらい丈夫です。アナカリスに似た水草で、日本に自生している「クロモ」というものもあります(下の右側)。
[PR] charm 楽天市場店 ちょっと弱々しいですが、お花が咲くこともあります。うちでも数回咲いたのを見たことあります。シワシワで弱々しい感じの花で、あまり綺麗とは言えませんが、ある日水面に花が咲いてると嬉しくなります。
by Hörður Kristinsson アナカリスとマツモの比較。 上がアナカリス、下がマツモです。マツモの方が葉の先が尖っているので、増えすぎると、メダカが引っかかって進みにくそうにしているのをたまに見かけます。 ミナミヌマエビの足場にも最適。アナカリスは茎の途中何箇所かから白い根を出して、底床に絡みついて固着することがありますが、それほど強力ではありません。ちなみに植えてもいいんですが、鉢植えの植物のような根張りはしません。 Amazon「水辺の植物」おすすめ Rakuten「水生植物」新着順

ビオでも草原を!「ヘアーグラス / マツバイ」ビオトープの水生植物

イメージ
水槽で草原を作る水草。実は田んぼの雑草でした。こんにちは (๑′ᴗ‵๑)水草水槽に憧れてアクアリウムを始めたので、ヘアーグラスとして見知っていた水草が、日本の田んぼの雑草だと知って驚きました。初期のヘアーグラスとマツバイは厳密には違う種だったそうですが……。散歩コースに、玄関先のタライでなぜかマツバイだけを育ててるお宅がありまして、水の中にきれいな草原が再現されている感じで、真似してみたいと思ったのが育てるきっかけです。 学 名:E. acicularis var. Longiseta
英語名:Needle Spikerush
中文名:牛毛氈
日本名:マツバイ(松葉藺) 広告
「ヘアーグラス」と「ヘアーグラスショート」の違い。ヘアーグラス(Eleocharis acicularis)=松葉藺(マツバイ)ヘアーグラス ショート(Eleocharis parvula)=矮鶏藺(チャボイ)最初は、セット売りで付いてきたヘアーグラス ショート(チャボイ)をガラス容器でちんまりと育ててました。水中葉がカールするのが特徴ですが、真似したかった草原は葉がまっすぐ伸びていたので、翌年ヘアーグラス(マツバイ)を買い直しました。※名前の漢字の最後は蘭ではなくて藺、藺草(イグサ)の イです。 植えはじめの頃と比べると増えてますが、途中アオミドロに見舞われたりで、1年目のヘアーグラス(マツバイ)は密集せず、割とスカスカに育ちました。 憧れのタライマツバイの方は冬の間水を抜いてましたが、田んぼと同じようにするためなんでしょうか。田んぼは稲の生育中、3回水を抜くそうです。上の写真では、見様見真似で水を抜いた直後なので、まだ水が多めに残っていますが、その後自然に任せて普通の地面の見た目くらいまで乾燥。冬の間はたまに水をやる程度で過ごしました。。春になって緑の葉も出てきて今年は2年目です。 アマゾン ペット用品ストア
2年目もコケまみれで挫折……。日当たり全開でもピカーンと澄んでいたタライマツバイと違い、うちでは2年目もアオミドロだらけになってしまいました。心が折れてコツがつかめないまま終了。ミナミヌマエビがいればもう少しなんとかなったかもしれません。 アオミドロに甘んじるか、湿地だけど水上葉で育てたほうがいいのかな。もしまた機会があったら育ててみたいです。越冬可能です。 ヘアーグラスの仲間

[PR] ch…

四葉のクローバー「デンジソウ」「ウォータークローバー ムチカ」ビオトープの水生植物

イメージ
四つ葉のクローバー激似で、一目で好きになりました。しかし、こんな姿でシダ植物です。かわいい水草だなと思って導入したら、ものすごい繁殖力に悩まされました。根張り(ランナー)がとにかくヒドイのです。絶滅危惧種?え、嘘?!みたいな増え方をします。プラ舟にそのまま入れてしまったので、翌年のリセットが大変でした。 学 名:Marsilea quadrifolia L.
英語名:Water Clover, Four-leaf Clover
中文名:田字草
日本名:デンジソウ(田字草) 広告
繁殖力がすごいので、鉢植えで入れることをお勧めします。睡蓮鉢等に入れる時は鉢植えで入れたほうがいいですね。直接入れるのはあまりオススメしません。直接入れたら、プラ舟中に広がって、水面に浮かんでたり、立ち上がっていたり、絡みついたり、もうグチャグチャになりました。それが自然な雰囲気で良かったりしますが! 密集〜。何もしなくてもどんどん増える感じです。ムチカという種類は斑入りの葉っぱで、さらにクローバーに擬態してて可愛いんですよね。デンジソウにはやられたけど、ムチカは欲しいな〜。 さらに密集〜。デンジソウの群生です。使用を快諾していただきました。だてひろしさんが撮影したデンジソウの写真です。ブログによると、尼崎の南塚口の用水路に群生しているそうです。私の場合はベランダでこじんまりと楽しんでいるので、こんなに密集しているのは見たことありません! いいなーこういう所を見てみたいです。
アマゾン ペット用品ストア 長年の憧れ「ウォータークローバー ムチカ」です!そしてついに、数年越しの憧れ、ウォータークローバー ムチカを購入しました。斑入りでさらに可愛いです。閉じてる葉っぱもありますね。デンジソウの仲間は夜は葉を閉じて朝には葉を開きます。それを観察するのも楽しいです。春にはちょこっと葉が浮かぶ程度で可憐な雰囲気でしたが…… やはり、どんどん増えていき、水面が覆い尽くされると、上に伸びてきます。デンジソウはもう昔すぎてよく覚えていませんが、ムチカの場合は葉のサイクルが非常に早かったです。葉が重なっていると下の葉っぱはすぐに黄色になって枯れていきます。日光はそこそこ当たる場所でしたが、枯れるまでは割と早くて、その分新しい葉がバンバン出てくる感じでした。もっと日当たりのいい場所ならそんなに枯れなかったのかもしれませ…

小さくて可愛い「クレナタ ウォータークローバー」ビオトープの水生植物

イメージ
小さくて可愛い四葉のウォータークローバー。こんにちは (๑′ᴗ‵๑)狭いベランダのせいか、育てる水生植物も小さいほうへ小さいほうへと、自然にシフトしていきます。ウォータークローバー系の中でも極小サイズ、幅1.5cmくらいのクレナタ ウォータークローバーです。販売ページでは斑入りでムチカの小型版みたいでしたが、うちに来たのは斑の入ってない、普通のデンジソウの小型版みたいな感じでした(翌年うっすらと模様が入ってるのを確認しました)。 学 名:Marsilea Crenata ?
英語名:Dwarf Four Leaf clover
中文名:
日本名:ナンゴクデンジソウ
流通名:クレナタ ウォータークローバー 広告
学名がよくわからない。チャームさんのページではインボイス名がナンゴクデンジソウです。胞子嚢の付き方はナンゴクデンジソウに近いです(下の写真)。ナンゴクデンジソウは日本の九州南端から沖縄、アジアの熱帯域に分布しているそうです。小型のナンゴクデンジソウの正確な学名はわかりません。普通のナンゴクデンジソウはもう少し大きくなりますが、こちらは環境によって大きくなったりしないのでナンゴクデンジソウの亜種かなんか?英語圏では小さなデンジソウは、オーストラリア産のMarsilea hirsutaという名前のものみたいです。Dwarf Four Leaf Cover とも言うそうです。水生植物:デンジソウとウォータークローバー ムチカ クレナタ ウォータークローバーは室内のミニグリーンにもお勧め。これは2年目です。小さい植物なので、100均のガラス容器にアクアリウム用のソイルを入れて育ててました。大抵水さえ切らさなければ何もしなくても育ちます。デンジソウやウォータークローバー ムチカは、可愛いけど存在感があるので、もっと小さなものを育てたい方にはお勧めです。 注意! 下は虫の写真です。最初の年の夏の終わりにコナカイガラムシに寄生されてしまったので、水洗いして水槽に沈めて越冬しました。水草のいいところって寄生虫がつかない点ですよね。とはいえ、コケにまみれたり、水槽ではヒドラやプラナリアやミズミミズなどのあまり嬉しくない生物が増えたりもして、どっちがいいのかって気もします。😂 水槽に入れると、葉がさらに小さくなります。そして双葉状態(この写真の中にもあります)になって、最終的にはグロ…

【買いました】ダイソー 「SKキッチンポット」メダカの観察容器に使ってみる。

イメージ
写真も取れるお魚観察ケースの代わりを100円ショップで。こんにちは (๑′ᴗ‵๑)こちらのケース、実はスリムタイプの調味料入れです。「ふぉっとっと」のような魚の写真を撮るための観察ケースが少し話題になってた時に見つけて代用してみました。目盛りは付いていないので、自分で定規を当てたり、スケール模様のマステなんかを貼るといいと思いますよ。
[PR] 買援隊 (Rakuten) 広告
買ったのはダイソーで売ってるスリムタイプの調味料入れ。近所のダイソーになかなか入荷しなくて、入荷したと思ったら緑色のしか残ってなかったりで、今頃になりました。でもメダカは小さいので、このサイズでも方向転換して泳ぎまくってなかなか停まってくれません。 この容器を使って撮ったメダカです。しばらく待ってるとメダカが落ち着いてきます。 あまり動かなくなってきたら、このくらいには撮れるようになります。 このメダカはマザー白ちゃんの流れを組む(と思う)薄ピンク色の雑種さん。 Panasonicのミラーレス×マクロレンズで撮りました。最近のiPhoneはカメラ性能が良くて負けてる気がする💦 私のカメラは、下のとはシリーズが少し違うGM1だけど、小さくて屋外に持って行きやすいので気に入ってます。
[PR] パナソニック ルミックス GF90 ダブルレンズキット(Amazon) Amazon「観賞魚・水中生物」おすすめ Rakuten「観賞魚(メダカ)」ランキング
おすすめ記事
容器編 水上葉編 植物編 睡蓮編 メダカ編 金魚編 冬支度 リセット編