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ビオ日誌 2020年7月まとめ 去年に続き今年も日照時間が不足

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去年も曇りが続いたお天気ですが、今年は梅雨が長すぎます。こんにちは (๑′ᴗ‵๑) 7月2日、オモダカも伸び始めましたが、日陰を作るほどワサワサには程遠いです。日陰を作るなら5株くらいは植えたいところです(場所ないけど)。その後の7月はほとんど晴れ間がありませんでした。下旬になってようやく青空がのぞく日もありましたが、今後も曇り空が続きそうです。蒸し暑いのが苦手なので、正直暑い夏は大嫌いなのですが、青空で蒸し暑い方がまだマシですね。😭

根っこがメダカの産卵床になる「ホテイアオイ」ビオトープの水生植物

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直射日光大好き、日に当てとけばわりと元気に育ちます。これ1個あればいいといった失敗のない浮草。花はウォーターヒヤシンスという名前の通り、とても綺麗です。上手に育てるには日光の当たる所に置く、それだけでどんどん増えます。逆に日当たりの悪い場所だと元気をなくしたり、枯れたりします。つやつやした葉が美しく、黒紫の密集した根はメダカの産卵床におすすめ。私が育てていた時は、普通のホテイアオイだけでしたが、今はミニホテイアオイや斑入りホテイアオイなどのバリエーションがあります。 学 名:Eichhornia crassipes
英語名:Water Hyacinth
中文名:布袋蓮
日本名:ホテイアオイ(布袋葵) ホテイソウ(布袋草) 広告
ホテイアオイは冬になったら枯れてしまいます。枯れる原因は気温の低下です。寒さに弱く秋になると葉が枯れてきて、冬の間は茶色の汚い塊で浮かんでいます(冬の間はそのまま捨てなくてもいいです)。完全に枯れると春になっても再生しません。運良く、春先まで、緑色の芯が残っていれば生き返ることもあるかもしれません。シートをかぶせたりして越冬させている方もいるようですが、どこでも売っていて安いので、面倒臭いなら毎年買い直すのが楽です。 ホテイアオイが自然の川で越冬するのは、工場排水などの暖かい水の流れ込んでいて大繁殖しているような場合です。この場合は河川の生態系を壊すなど問題もおきているので、過去に要注意外来生物に指定されたこともあります(現在は生態系被害防止外来種)。ということで、自宅のホテイアオイが増えすぎて捨てる時は、燃えるゴミか、庭の土に埋めるかしてしてください。ホテイアオイの花は意外にもとても綺麗。下の画像は、本薬師寺跡周辺(橿原市城殿町)のホテイアオイです。これ有名ですよね、9月が見ごろらしいです。外部サイト:橿原市/ホテイアオイ開花状況奈良県橿原市にある本薬師寺跡周辺の水田には、毎年7月下旬に水草の一種であるホテイアオイが植え付けられ、8月末から9月頃に花の見頃を迎えます。その花の数はなんと400,000株!花の最盛期、水田一面に紫のホテイアオイが咲く様子は壮観です。 pic.twitter.com/9VHIPcvnTQ— 東雲Travel (@ShinonomeTravel) September 3, 2019 我が家では一度も咲いたことがありませ…

白めだかとの相性最高!「シラサギカヤツリ」ビオトープの水生植物

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風に揺れると可憐で涼やか、白鷺のような姿の抽水植物。こんにちは (๑′ᴗ‵๑)写真も更新したかったので何年か振りに購入しました。今回は斑入りの品種「ウィン」です。白い苞(ほう)が涼しそうですよね。シロメダカとの相性が最高です(見た目だけ)。和風テイストなので日本の草かと思いきや、アメリカ生まれ。越冬はそのままでOK、春になるとまた芽が出てきます。真夏と真冬をさけて株分けして増やせます。養分を与えすぎるとびろーんと伸びるそうなので控えめに。 学 名:Rhynchospora colorata
英語名:Star Rush, White Topped
中文名:白鷺莞
日本名:シラサギカヤツリ(白鷺蚊帳吊) シロサギスゲ(白鷺菅) 広告
緑に白が入ると涼しそうに見えますね。この繊細な雰囲気が好きです。ハンゲショウなんかも涼しそうですよね。届いたものは季節的にお花が咲いてましたが、個人的には花が咲く前が好みです。 今回は葉の縁も白い斑入りのシラサギカヤツリ。 以前、萼(がく)と書きましたが、白い部分は苞(ほう)と言うそうです。花の根元につく葉っぱのことです。花は、白い部分の中心にツブツブしたものがありますよね、そこからチョロチョロと花穂(かすい)というものが出てきます。お花が終わると茶色になっていきます。 やっぱりカヤツリグサ科の草は睡蓮鉢に合いますね。今回はいつものチャームさんじゃなく、フラワーネット 日本花キ流通さんで購入しました。
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和風の演出に最適「トクサ / ミズトクサ / ヒメトクサ」ビオトープの水生植物

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すらっと上に伸びて和風庭園風。育てるのはとても楽。こんにちは (๑′ᴗ‵๑)トクサはビオトープを始めた頃に、大小二つ買って育てました。トクサの他に、オオトクサ、ミズトクサ、ヒメトクサ等の種類があります(全部で15種だそうです)。当時買ったのは、ミズトクサとヒメトクサだったのかな?ほぼ何もせず、鉢ごと水に沈めてました。水辺!って感じがしてオススメです。束になって生えていると味わいがあります。ただ、台風が来て結構折れました。越冬に関しては、なにもしなくても春になると芽が出てきます(根がどうなっているかはわからず)。ヒメトクサは背丈が低いのであまり深く沈められません。苔玉みたいな盆栽系に向いてて、プラ舟ではイマイチ存在感が出ませんが寄せ植え的にアレンジするといいのかも。 学 名:Equisetum
英語名:Rough Horsetail, Scouring Rush
中文名:水木賊
日本名:トクサ(砥草、木賊) 広告
トクサとミズトクサの違い。流通しているものはだいたい下の4つだと思います。オオトクサはトクサの中の1品種みたいですね。 オオトクサ(Equisetum hyemale)トクサ(Equisetum hyemale)ミズトクサ(Equisetum fluviatile)ヒメトクサ(Equisetum variegatum)下の写真はショップにあった「トクサ」と「ミズトクサ」です。ミズトクサのほうが華奢で色が明るいので並んでいたら見分けやすいですね。一番上の画像のトクサは公園で撮影したものです。 ツクシの仲間で、土筆(つくし)の胞子嚢そっくりのものができます。これでとんでもないところに増えていくんでしょうね。下の画像はスギナと土筆(スギナの胞子茎)と他の植物の葉っぱです。多分ギシギシの仲間の何か。 地下茎で蔓延るので、庭園みたいに広大な場所ならともかく、家庭のお庭に直接植えるのはやめたほうがいいみたいです。 枯れるとこんな感じです。 Amazon「水辺の植物」おすすめ Rakuten「水生植物」新着順

ビオ日誌 2020年6月まとめ 今年はなぜか鉢植え多め…

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梅雨入りもまだなのに暑すぎる…スダレ登場!こんにちは (๑′ᴗ‵๑) いつものダイソーのスダレです。うちは木の囲いの上に載せるので巾(高さ)45cmのを巻きますが、周囲に何もない場合は巾88cmがお勧めです。いっきに夏らしくなりました!オモダカも伸びてきたので投入。今年のオモダカはトマトソースのボトルで育ててます。😂 そのまま睡蓮鉢に入れました。前回のビオ日誌:2020年05月まとめ やはりチドメグサだそうで…

和風庭園のような緑が好き「ウィローモス(水生コケ)」 ビオトープの水生植物

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自然な水景に、あると便利なウィローモスこんにちは (๑′ᴗ‵๑)ウィローモスにはいろいろな種類が流通しているそうで、学名がはっきりしません。アクアリウム(水草水草)を始めると、必ず流木にウィローモスを活着させようとするのがお約束ですが、以前と違って、今はウィローモス活着済みの流木をはじめ、バラエティに富んだモス付きの水槽アクセサリーが販売されています。 見た目は地味ですが、日陰だろうと低水温だろうと枯れもせず、屋外でも越冬してくれるし、初心者向きのコケだと思います。 学 名:Hypnales
英語名:Java moss
中文名:觀賞用墨絲 爪哇莫丝
日本名:ウィローモス 広告
ウィローモスの増やし方と活着の仕方。この写真のウィローモスも、たまたま見つけた1本から、ほぼ放置で増やしました。よほど劣悪な環境じゃない限り、どんどん伸びます。 こんなガラス容器の中に入れて放置してても増えます。水の汚れが目立ってきたら、カルキ抜きした水を上から注いで溢れさせ、汚れを一緒に流します。夏は汚れるより水が減るほうが早いかも。苔むした…みたいな雰囲気を作るのに、ウィローモスは便利で楽チンです。
[PR] charm 楽天市場店 放置してるとあらゆる所に引っ付いてしまうので注意。流木や石に活着させる時は、伸びた部分をカット(トリミング)して集め、新たに流木に巻きつけて増やしていきます。 トリミングしたウィローモスは、ハサミで1cm〜2cmに切って、それを石や流木にペタペタとくっつけます。あとは剥がれないように糸やテグスでぐるぐる巻きにします。あまり慎重にならなくてもOK。適当な作業でもちゃんと伸びてきます。丸いドーム状に作りたいときは、2号くらいの素焼き鉢にネットでくっつけるとモスドームの出来上がりです。睡蓮鉢やプラ舟の壁面にもくっついて伸びていきます。こすってもなかなか取れなかったりします。あまり放置しすぎると下のほうのモスが枯れて汚くなってしまうので、適度にトリミングしたほうがいいのですが、水中でカットして浮遊するとまためんどくさいので、流木など取り出せるものに活着させるのがお勧めです。 広告
うちに現れた謎のコケ???過去に、睡蓮鉢に入れてた植物の鉢に苔が生えたことがありまして、その部分を石の上に載せてみたりして遊んだことがありました。これもウィローモスだったのかな(水上葉?)。謎なの…

ふわふわ優しい金魚藻「カボンバ / ハゴロモモ」ビオトープの水生植物

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ふわふわ優しく揺れる金魚藻。こんにちは (๑′ᴗ‵๑)個人的な印象ではカボンバが最も金魚藻らしいイメージです。とはいえ、外来種なので、江戸時代はマツモやフサモやキクモが金魚藻だったのでしょうか。近所の小さなペットショップでたまたま見かけて、メダカの稚魚容器に入れようと思い買ってみたのが最初です。次に購入したのはチャームさんのハニカムシェルターのカボンバ。これは春から秋まで比較的きれいな状態でもってくれました。なるべく簡単に綺麗な睡蓮鉢にしたい方には、ハニカムシェルターのカボンバは本当にお勧め。 学 名:Cabomba caroliniana
英語名:Cabomba
中文名:白花穗蓴
日本名:ハゴロモモ(羽衣藻)フサジュンサイ(房蓴菜) 広告
カボンバ(羽衣藻)とアンブリア(菊藻)の違い。よく似た植物にアンブリア(キクモ)という水草がありますが、アンブリアは葉が輪生で、カボンバは対生になっています。下の写真の葉の元のほうを見ると茎から対称に葉が出ているのがわかりますね。 下の画像がアンブリア(キクモ)です。キクモは日本に自生する水草ですが、ショップで販売しているものは東南アジア産らしく少し姿が違うそうです。

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緑の広がる睡蓮鉢でメダカの上見。睡蓮鉢の水草が茂って、緑の葉っぱの上を泳ぐメダカやミナミヌマエビの姿が好きです。狭いながらもそんな水景を楽しめたらいいな〜と思っています。 寒くなって枯れてきたので睡蓮鉢の土に植え直しておきました。暖冬のためそのまま越冬しましたが、もし上が枯れてしまっても根が生きてれば春には復活します。
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小さな睡蓮鉢でも綺麗にまとまる「コシュロガヤツリ」ビオトープの水生植物

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小さめの鉢に縦の流れを加えてくれる抽水植物。こんにちは (๑′ᴗ‵๑)お店ではミニシペラスの名前で販売されていました。たまたま見かけて買ったけど、睡蓮鉢からスッと立ち上がる姿は風情があるし、開いた葉が棕櫚っぽくて涼しげです。小さな睡蓮鉢には小ぶりで可愛いコシュロガヤツリがお勧めですね。ちなみに上の睡蓮鉢は直径30cmのミニサイズです。値段も安いし(ネット通販では700円前後だけど、私が買った園芸店では200円くらいでした)、とても丈夫です。うちでは西日に当てすぎたせいなのか、葉が開かずくっついたまま枯れてしまった茎がいくつかあり、翌年は弱ってヒョロヒョロになってしまい、そこで終了。あまりどっぷり水に浸けるより、腰水くらいのほうがいいのかなあ? 見た目が好きな植物なのでもう一度育てたいです! パピルスもこのお仲間。 学 名:Cyperus alternifolius ' Gracilis'
英語名:Umbrella Palm
中文名:風車草、輪傘莎草
日本名:コシュロガヤツリ(小棕櫚蚊帳釣) 広告
大きいシュロガヤツリもあります。こちらは大きいシペラス、シュロガヤツリ。育てたことはありません。近場の池で撮影してきた画像です。高さは1メートル近くに育つ上、傘のような苞葉もかなり広がるので大きな池のほうが良さそうですね。 カヤツリグサ科カヤツリグサ属カヤツリグサ科には生活に有用な植物が少ないそうですが、ビオトープでは雰囲気上げにかなり有用です。過去に育てたことのあるユキボウズ(シラタマガヤツリ/ヒメグク)もこの仲間です。 縦に伸びる草

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ビオトープFAQ:いつの間にか睡蓮鉢に小さな貝がいました。取り除いたほうがいいですか?

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サカマキガイ 大抵は水草などに卵や稚貝が付いて水槽や睡蓮鉢に侵入します。こんにちは (๑′ᴗ‵๑)水生生物や水生植物を育てていると、いつの間にか入れた覚えのない生物が増えていることがよくあります。中でも貝類は定番で、アクアリウムでは「スネール/スネイル」と呼ばれて嫌われたり、逆に可愛がられたりもしています。ここでは、スネールの種類と取り除き方をまとめてみました。見た目はともかく、害になるかどうかは考え方次第といってもいいと思います。自分で入れようと思って購入/採取して入れた貝類、タニシ・イシマキガイ・カノコガイなどの仲間はここでは除きます。目次よく見るスネールの名前と特徴スネールの卵(サカマキガイ/モノアラガイ)スネールによる水生植物の食害スネール駆除方法ビオトープでのお勧めの貝 広告
入れた覚えがないのに増えてる貝(スネール)の代表的なもの。水槽のアクアリウム時代から含めると、ほとんど経験あるかも〜😂 よく遭遇してたのがサカマキガイとカワコザラガイです。今はショップによっては完全に排除できてるみたいです。以前はどのショップで購入しても目に見えないくらい小さい稚貝が付いてきて、いつの間にかスネール大繁殖!ということがよくありました。ビオトープ用の植物は屋外で育てているものが多いので、今でもスネールやミジンコ、よくわからない草が付いてくることがあります。 カワコザラガイ よく見る貝(スネール)の名前と特徴。だいたい基本的なのはこのあたり。たまにタニシがくっついてきたりということもあります。自分から入れる気がなくて住み着いてたらスネールの対象。 モノアラガイ
サカマキガイと似ていますが最終的に2〜3cmに成長します。貝殻の巻き方向と触覚の形で区別できます。2cmくらいに成長してから駆除するのは精神的にこたえるので、取り除くのなら小さいうちにやりましょう。ヒメモノアラガイ
1cmくらいのモノアラガイの仲間。サカマキガイ
5mm〜1cm弱くらいの大きさをよく見かけます。触覚がシュッとしてます。外来種です。最初の写真がサカマキガイ、貝殻のモザイク柄がキレイですけどね。インドヒラマキガイ
最大で2cmくらいなるらしい。よく見るのは1cm前後。この貝のアルビノがレッドラムズホーンです。ヒラマキミズマイマイ
5mmくらいになるらしいけど、よく見るのは3mm前後。平べったい巻貝です。半…
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