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6月, 2019の投稿を表示しています

唯一日本に自生する睡蓮「ヒツジグサ」ビオトープの水生植物

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睡蓮の花言葉は「清純な心」 ヒツジグサの花言葉は?今から10年ほど前、当時はまだ「ネイチャービオトープ」的コンセプトを目指していて、少しでも自然に近いものにしたいという思いがあり、日本産の水草などに気持ちが傾いていました。そこで、ヒツジグサが唯一の日本在来の睡蓮ということを知って飛びつきました。ビオトープを始めた翌年2007年のことです。最初の年は花が咲かず、翌年初めて花を咲かせました。花の大きさは直径4cm前後でかなり小さめです。マグァンプを入れたのがよかったのでしょうか。日当りも工夫した点も前年より良かったと思います。日本産なので寒さにも強いです。さて、ヒツジグサの花言葉ですが、個別にはないみたいです。私が思い浮かべるのは「清楚」かな。スッキリとした少ない花弁が清楚な佇まいです。 学 名:Nymphaea tetragona Georgi
英語名:Pygmy waterlily
中文名:
日本名:ヒツジグサ(未草) 広告
ヒツジグサ、開花の様子。つぼみが開き始めました。つぼみのまま枯れることもあるので、開くと一安心です。 花びらが開いてきました。花が咲くのが嬉しくて、何分かおきくらいに覗いては写真を撮りました。 上から見たところ。花が一番美しいのは初日です。数日は花が開きますが、夜には閉じます。一度咲いた花が閉じると、花粉が花びらに付いたりするので、写真を取るなら初日がお勧めです。 別の日の花です。完全に開いたところ。 受粉するとこんな感じになります。花粉が花びらにも付きまくってますね。この頃はコンデジだったので元々画質がイマイチで、縮小した画像しか手元に残ってなかったので、あまり鮮明でなくて残念です。薄緑の萼は4枚(✢)、その上に、十字を2回重ねる感じで、花弁は基本8枚(❊)です。多いときもあります。 ヒツジグサはスイレン属のヒツジグサという種です。白い小さい睡蓮は他にもあって、ヒツジグサより少し大きめの「スノー・プリンセス」という品種もあります。
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またまた別な日のヒツジグサ。私、緑の手とは真逆の茶色の手を持つ女でして、植物を枯らすこと幾たび…って感じで、観葉植物も「いくら可愛くても手を出さないぞ!」と誓ったほどです。でも水生植物って簡単なんですよね。もちろん難しい種類もありますが、簡単なのは本当に簡単で、それ…

心揺さぶるくらいに可愛い、けど!「ユキボウズ」ビオトープの水生植物

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思わず衝動買い、白玉がかわいくて一目惚れした植物。水辺に〜的な説明がついていたので、無理やり腰水にしてみました。水辺の植物の中でも湿生植物っぽいので、水に浸す必要はないようです(水鉢に入れて浸しても枯れませんでしたが長くもつかどうかは不明)。肥料が多いと間延びしてカッコ悪くなるそうです。そういえばシラサギカヤツリがそうでしたね。 学 名:Kyllinga nemoralis Cyperus kyllingia
英語名:White Kyllinga
中文名:單穗水蜈蚣?
日本名:
園芸名:ユキボウズ(雪坊主)シラタマカヤツリグサ(白玉蚊帳吊草) 広告
購入したのは「キリンガ・ネモラリス」ですが、似た植物が沖縄に。調べてみると、キリンガ・ネモラリス Kyllinga nemoralis(ヒメクグ属)とは別に、沖縄等で自生している キリンガ・モノセファラ Kyllinga monocephala(カヤツリグサ属)というものがあります。この沖縄で自生しているものを「オオヒメクグ」と呼んでいるようです。見た目はそっくりなんですが、違う種類みたいですね。混同されているかもしれません。私もよくわかりません。 見た目はとても可愛いのですが、花穂の飛び散り方は少々凶悪です。以前種と書きましたが、「白い部分=花穂」ですね。水に浸していたせいかもしれませんが、この白玉の花穂はあっという間に茶色っぽく変色してボロボロおちて終わります。そして我が家では冬枯れとともに終了。花穂の散乱が嫌なので1回限りの栽培でした。春になるとまた芽を出すそうなので、「キリンガ・ネモラリス」のほうが、沖縄の「オオヒメクグ」よりは寒さに強いのかもしれません。カヤツリグサの仲間は、夏に見ると涼しげに感じるものが多いですね。苞(花の下の緑の葉のような部分)が3方向、あるいは傘状に伸びているものが多いのも特徴です。
[PR] charm 楽天市場店 流通名がたくさんあります。ユキボウズ、シラタマカヤツリグサ…私はキリンガ・ネモラリス(ユキボウズ)ってネームプレートが付いてたものを購入しました。本州に自生しているヒメグク(姫莎草)という種類はポンポン部分が緑色で、オオヒメクグと区別がつくそうです。もともとの莎草(クグ)とは、「イヌクグ」のことだそうで、検索したら「あ〜見たことあるけど名前わからなかったヤツ!」って叫んじゃう植物…

水草界たぶん最強!「アナカリス / オオカナダモ」ビオトープの水生植物

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何もしなくても増えている水草、アナカリス。こんにちは (๑′ᴗ‵๑)金魚藻という名前はこの手の水草の総称で、中でも丈夫な水草の双璧がマツモとアナカリス(オオカナダモ)です。マツモはちょっと水質が合わなかったりするとパラパラと葉が取れることがありますが、それに比べるとより丈夫な印象です。また、マツモより葉っぱが柔らかいのでメダカへの当たりも優しい感じです。逆に茎は太くて丈夫です。アナカリスは根が出て花が咲くこともあります。 学 名:Egeria densa
英語名:Brazilian Waterweed
中文名:水蘊草
日本名:オオカナダモ(大カナダ藻) 広告
投げ込むだけでOK、暑さも寒さもわりと平気、日陰でも増えます。かなり過酷な環境でも生き残るアナカリス。手に入る中では最強クラスです。室内水槽ではたまに枯れる人がいるみたいですが、「アナカリスが枯れかけてる…」と相談すると「どんなDEATH水槽なんだよ?!」と驚かれるくらい、丈夫な水草です。 上のプラ舟にはマツモとアナカリスが入ってます。手前に入ってるのがアナカリスです。放り込んでおくだけで勝手に増えてくれます。暑さにも寒さにも強く、関東なら屋外に放置してても越冬しますし、日向でも半日陰でも育ちます。水草が育たず困ったらアナカリスでも入れれば、というくらい丈夫です。アナカリスに似た水草で、日本に自生している「クロモ」というものもあります(下の右側)。
[PR] charm 楽天市場店 ちょっと弱々しいですが、お花が咲くこともあります。うちでも数回咲いたのを見たことあります。シワシワで弱々しい感じの花で、あまり綺麗とは言えませんが、ある日水面に花が咲いてると嬉しくなります。
by Hörður Kristinsson アナカリスとマツモの比較。 上がアナカリス、下がマツモです。マツモの方が葉の先が尖っているので、増えすぎると、メダカが引っかかって進みにくそうにしているのをたまに見かけます。 ミナミヌマエビの足場にも最適。アナカリスは茎の途中何箇所かから白い根を出して、底床に絡みついて固着することがありますが、それほど強力ではありません。ちなみに植えてもいいんですが、鉢植えの植物のような根張りはしません。 Amazon「水辺の植物」おすすめ Rakuten「水生植物」新着順

ビオでも草原を!「ヘアーグラス / マツバイ」ビオトープの水生植物

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水槽で草原を作る水草。実は田んぼの雑草でした。こんにちは (๑′ᴗ‵๑)水草水槽に憧れてアクアリウムを始めたので、ヘアーグラスとして見知っていた水草が、日本の田んぼの雑草だと知って驚きました。初期のヘアーグラスとマツバイは厳密には違う種だったそうですが……。散歩コースに、玄関先のタライでなぜかマツバイだけを育ててるお宅がありまして、水の中にきれいな草原が再現されている感じで、真似してみたいと思ったのが育てるきっかけです。 学 名:E. acicularis var. Longiseta
英語名:Needle Spikerush
中文名:牛毛氈
日本名:マツバイ(松葉藺) 広告
「ヘアーグラス」と「ヘアーグラスショート」の違い。ヘアーグラス(Eleocharis acicularis)=松葉藺(マツバイ)ヘアーグラス ショート(Eleocharis parvula)=矮鶏藺(チャボイ)最初は、セット売りで付いてきたヘアーグラス ショート(チャボイ)をガラス容器でちんまりと育ててました。水中葉がカールするのが特徴ですが、真似したかった草原は葉がまっすぐ伸びていたので、翌年ヘアーグラス(マツバイ)を買い直しました。※名前の漢字の最後は蘭ではなくて藺、藺草(イグサ)の イです。 植えはじめの頃と比べると増えてますが、途中アオミドロに見舞われたりで、1年目のヘアーグラス(マツバイ)は密集せず、割とスカスカに育ちました。 憧れのタライマツバイの方は冬の間水を抜いてましたが、田んぼと同じようにするためなんでしょうか。田んぼは稲の生育中、3回水を抜くそうです。下の写真では、見様見真似で水を抜いた直後なので、まだ水が多めに残っていますが、その後自然に任せて普通の地面の見た目くらいまで乾燥。冬の間はたまに水をやる程度で過ごしました。。春になって緑の葉も出てきて今年は2年目です。 アマゾン ペット用品ストア
2年目もコケまみれで挫折……。日当たり全開でもピカーンと澄んでいたタライマツバイと違い、うちでは2年目もアオミドロだらけになってしまいました。心が折れてコツがつかめないまま終了。ミナミヌマエビがいればもう少しなんとかなったかもしれません。 アオミドロに甘んじるか、湿地だけど水上葉で育てたほうがいいのかな。もしまた機会があったら育ててみたいです。越冬可能です。 ヘアーグラスの仲間

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四葉のクローバー「デンジソウ」「ウォータークローバー ムチカ」ビオトープの水生植物

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四つ葉のクローバー激似で、一目で好きになりました。しかし、こんな姿でシダ植物です。かわいい水草だなと思って導入したら、ものすごい繁殖力に悩まされました。根張り(ランナー)がとにかくヒドイのです。絶滅危惧種?え、嘘?!みたいな増え方をします。プラ舟にそのまま入れてしまったので、翌年のリセットが大変でした。 学 名:Marsilea quadrifolia L.
英語名:Water Clover, Four-leaf Clover
中文名:田字草
日本名:デンジソウ(田字草) 広告
繁殖力がすごいので、鉢植えで入れることをお勧めします。睡蓮鉢等に入れる時は鉢植えで入れたほうがいいですね。直接入れるのはあまりオススメしません。直接入れたら、プラ舟中に広がって、水面に浮かんでたり、立ち上がっていたり、絡みついたり、もうグチャグチャになりました。それが自然な雰囲気で良かったりしますが! 密集〜。何もしなくてもどんどん増える感じです。ムチカという種類は斑入りの葉っぱで、さらにクローバーに擬態してて可愛いんですよね。デンジソウにはやられたけど、ムチカは欲しいな〜。 さらに密集〜。デンジソウの群生です。使用を快諾していただきました。だてひろしさんが撮影したデンジソウの写真です。ブログによると、尼崎の南塚口の用水路に群生しているそうです。私の場合はベランダでこじんまりと楽しんでいるので、こんなに密集しているのは見たことありません! いいなーこういう所を見てみたいです。
アマゾン ペット用品ストア 長年の憧れ「ウォータークローバー ムチカ」です!そしてついに、数年越しの憧れ、ウォータークローバー ムチカを購入しました。斑入りでさらに可愛いです。閉じてる葉っぱもありますね。デンジソウの仲間は夜は葉を閉じて朝には葉を開きます。それを観察するのも楽しいです。春にはちょこっと葉が浮かぶ程度で可憐な雰囲気でしたが…… やはり、どんどん増えていき、水面が覆い尽くされると、上に伸びてきます。デンジソウはもう昔すぎてよく覚えていませんが、ムチカの場合は葉のサイクルが非常に早かったです。葉が重なっていると下の葉っぱはすぐに黄色になって枯れていきます。日光はそこそこ当たる場所でしたが、枯れるまでは割と早くて、その分新しい葉がバンバン出てくる感じでした。もっと日当たりのいい場所ならそんなに枯れなかったのかもしれませ…
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