「タイニムファ」ビオトープの水生植物

タイニムファ 球根 越冬 熱帯 睡蓮 スイレン

水草水槽用の赤系水草として売ってました。

熱帯魚水槽用に買った球根付き睡蓮です。今ほど水草の種類が多くなかった頃、水槽に赤系の水草を増やしたいという場合に、ニムファ(睡蓮)の赤い水中葉を利用していました。今でも販売しています。水中で芽がでると、写真のような感じでふんわりしてます。タイニムファって名前の通り、タイあたりから輸入した睡蓮で、品種名は特にないみたいです。

睡蓮だから花を咲かせたいという方は当時もいまして、私も真似して初夏から小さいな睡蓮鉢に放り込んでみることにしました。夏の気温と太陽光のおかげで、ものすごい丈夫そうな大きい浮葉がたくさん出てきて、小さな睡蓮鉢からははみ出すほど。葉っぱの色は深めの緑に紫がかった感じの、いかにもな熱帯風でした(残念ながら写真はなし)。で、結局花は見ることができませんでした。

学 名:Nymphaea
英語名:Water Lily
中文名:睡蓮
流通名:タイニムファ
タイニムファ 球根 越冬 熱帯 睡蓮 スイレン

夏場は外で、秋から春までは熱帯魚の水槽に転がしておくという感じで維持して、花は咲かなかったけど随分長持ちしました。ある年、メダカの無加温水槽(室内)に入れてたら、春先に球根が溶けて完全に消滅してました。小さめなジャガイモくらいの球根だったのに、それが消えてなくなってたので驚きました。やはり加温水槽じゃないとダメだったみたい。

最近、熱帯睡蓮が屋外でも越冬したという方の話も時々聞きますが、環境が良いのかな〜。深めの池の泥の中は意外と暖かいのかもしれませんね。

水槽でニムファを育てるアクアリウムは今も続いていて、緑〜赤系の斑入りの葉っぱを楽しんでいるようです(下の画像)。育つのが早くて楽しそうです。

 

 

 

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