投稿

2月, 2017の投稿を表示しています

ユキボウズ / キリンガ・ネモラリス / オオヒメクグ(大姫莎草)ビオトープの水生植物

イメージ
🍀 無理やり抽水にしてみました。

水辺の植物の中でも湿生植物なので、水に浸す必要はないようです(水鉢に入れて浸しても枯れませんでしたけど、長くもつかどうかは不明)。肥料が多いと間延びしてカッコ悪くなるそうです。そういえばシラサギカヤツリがそうでしたね。白い玉が可愛くて一目惚れでした!



学 名:Kyllinga nemoralis Cyperus kyllingia
英語名:White Kyllinga
中文名:單穗水蜈蚣
日本名:オオヒメクグ(大姫莎草)
園芸名:ユキボウズ(雪坊主)シラタマカヤツリグサ(白玉蚊帳吊草)


涼しげなカヤツリグサの仲間

[AD] charm 楽天市場店






見た目はとても可愛いのですが、種の飛び散り方は少々凶悪です。水に浸していたせいかもしれませんが、この白玉はあっという間に茶色っぽくなって種としてボロボロおちて終わってしまいました。そして我が家では冬枯れとともに終了。ということで、1回限りの栽培でした。ベランダだと種の飛び方にも気を使うのですわ〜。ガマの飼育には失敗したけど、ガマの穂をベランダで爆発させるのは危険……。😂





流通名がたくさんありますね。私はキリンガ・ネモラリス(ユキボウズ)ってネームプレートが付いてたものを購入しました。自生しているヒメグクという種類はボンボン部分が緑色で、オオヒメクグと区別がつくそうです。

水草を育てていた頃は、時間をかけて育つのを楽しむものだと思ってたんですが、最近は切花のような楽しみ方もいいんじゃないかという気がしています。それはもうビオでもなんでもなくて、ただの水鉢アレンジですが……。プロが育ててお店に並んだ綺麗な状態だけを拝借するというのもアリかなと思っています。ズボラーですから😂



広告









おすすめコンテンツ







ベランダビオトープ 観察日誌


ランソウ(藍色細菌) ビオトープのコケ対策

イメージ
🍀 とにかく発生してほしくないヤツ……ランソウ。

ランソウ(藍藻)は先カンブリア時代から生きてる真正細菌だそうです。一度発生するとしつこいです。どこからやって来るんでしょうか。なかなか出ない時もありますが、ほったらかしにしてるといつの間にか覆っていたりします。これも放置状態の生体のいないプランターに発生してました。


学 名:Cyanobacteria
英語名:Blue-Green Algae
中文名:藍菌門
日本名:ランソウ(藍藻) 藍色細菌


藍藻の除去に

[AD] charm 楽天市場店





うちの睡蓮鉢では、使用していた肥料(発酵油かす)が誤って土中から出てしまった時にものすごく増えました。富栄養化すると発生しやすいみたいです。上の写真は、底に敷いた赤玉土にベッタリと広がって、赤玉土を巻き込んでしまっている様子です。左下の植物の茎のところのように、膜が張る感じです。

ベランダの睡蓮鉢ではフィルターを使用しないので、魚が泳ぐことによる水の攪拌と、風に吹かれて水面が揺れる以外は止水状態なので、水の動きの少ない底面やトロ舟の角、鉢の陰などに発生しやすいです。


アオミドロとランソウの違いは、色と臭いで区別できます。

■■ アオミドロは黄緑〜明るめの緑
■■ ランソウは深緑〜暗い青緑

アオミドロはくさいニオイはありませんが、ランソウは独特の臭さです。水槽が少し生臭いというようなレベルではなく、クサッ!と顔をそむけたくなるニオイがするのですぐわかります。

少しくらい発生してもメダカには害はないと聞いたことがありますが、何より臭いし、見た目も悪いので取り除いたほうが良さそうです。



by Smabs Sputzer


ビオトープにおけるランソウの対処法。藍藻の除去はどうやって?

発生前なら、水の富栄養化を避ける少し発生したら、テデトール(手で取る)増えてきたら、テデトール(手で取る)を継続もうダメだ〜となったら、完全リセット
植物も生体も維持しながらとなると、手で取るのが最も安全です。広範囲でない時はスポイトを使って吸い取る方がいいでしょう。手がつけられないほど増えてしまったら完全リセットが一番簡単です。

水の富栄養化を避けるといっても何をしたらよいのかわかりませんね。水中の養分を吸収してくれるホテイアオイなどの水草を入れておくだけでOKです。
睡蓮に追肥する時に土の中をむやみに掘り…
おすすめ記事
容器編 水上葉編 植物編 睡蓮編 メダカ編 金魚編 冬支度 リセット編