昭和の水槽のイメージの鳥居と赤橋。
長年愛されているスドーの鳥居と赤橋(小)の設置例です。地道に人気があるような気がしますが…実際はどうなんでしょう? 日本人のDNAに刻まれた鳥居水槽なごむ〜。😂
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日本庭園風の演出に最適の赤橋。
小赤くらいなら橋の下もくぐれます。
耐用年数はどのくらいかと言うと、7〜8年で角の色が剥げました。水換えの時にぶつけたのかもしれませんね。陶器なので丁寧に扱えば半永久的に使えるんじゃないかと思いますが…。
全体像。あり合わせだったので、あまり凝ってませんが。五色砂もレトロな金魚水槽のイメージです。

スドー「雪見トーロー」 大小あったらしいです。
私が買ったのは多分「小」。入れてみたら存在感ありすぎて灯篭水槽になってしまいました。他にも地蔵とか水車小屋がありましたが、今は公式サイトにも載ってないので流通在庫で終わりなのかな?
雪見トーロー隣は、GEX「小さな和の庭 苔流木S」です。 中は空洞になっているので、下に「水作スリムエイトミニ」を仕込めば上の穴から空気を出すことができます。本体は砂利に埋めて底面濾過っぽく使用します。水作スリムエイトミニは「水作エイトフラワーS 」にリニューアルしました。
盆栽用の添景/添配という小さな置物も使えます。
小さな灯篭オブジェを探して見つけた盆栽用。高さ5cmくらい。亀はなかなか良い出来でした。
チャームオリジナル? 五色砂 ミディアム
迷いに迷ったあげく、やっぱり一度は「金魚に五色砂」を経験してみたいということで敷いてみました。満足です! 底砂選びって楽しいです。アクアを始めた頃はいろんな砂を買いました。
五色砂、いい感じのレトロ感。