ビオトープのマンネリ解消のために、睡蓮鉢を新調。
こんにちは (๑′ᴗ‵๑)
長くやってると、ちょっと飽きちゃうこともあるんですよね。うちみたいに場所が狭くていろいろ制限されてると特に、大胆なことができません。ちょっと気分転換にプラ舟から睡蓮鉢タイプに変更です。
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レビューが全然なかったから人柱になってみるよ!
この睡蓮鉢を購入した頃は、ネットで全く使ってる人を見ることができなくて、レビューも全然なかったのですが、50cmサイズの軽量睡蓮鉢で価格的に悩まない、ということで買ってみることにしました。
ゼンスイさんは、水槽クーラーやライト、ひょうたん池にセットするウォータークリーナーなどが主要なメーカーなので、ライトアクアな私にはほとんど接点がありませんでしたが、屋外用のフィルター等では有名なメーカーさんらしいので、さほど不安もなく踏み切れました。
内側はプラスティック製のプランターと同じ感じ。
底面。水はけが考慮されているようです。
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狭いベランダにおすすめの雰囲気のある軽い睡蓮鉢。
素焼きタイプということで、表面に味があります。
表面アップ。実際は陶器ではないので、とても軽い素材です。
軽さ、見た目、価格、バランス◎
このシリーズ、形は3種類(サークル・スクエア・ボウル)、色は各2種類(ブラック・チョコレート)あります。サイズは、サークルが3種類(25・40・50)、スクウェアが2種類(25・41)、ボウルが3種類(20・25・30)あるようです。
ベランダビオトープとしては、サークル50かスクエア41がおすすめです。が、2016年現在、取り扱いも少なくなってきました。
追記、2019年現在、完全に廃番みたいです。似たような感じでは、リッチェルの「ボタニー ボール」がいい感じです。