ブログ更新終了のお知らせ

更新終了のお知らせ このブログの管理人、しばたんです。 簡単に始められるビオトープの作り方を長らく紹介してきましたが、近年の真夏の猛暑により、生体の越冬よりも夏を乗り切ることが難しくなっています。このため、「簡単に、気軽に」というコンセプトと合わなくなり、限界を感じて新規記事の更新を停止することにしました。

たまに観察方法を変えてみる「ナイトビオトープ」

640 Mini Pond

夕涼みがてら暗い睡蓮鉢を覗いてみては?

上の画像は、台風が来ると言われてた夜間に心配になって見に行った時のものです。雨粒が水面に当たってできた波紋がきれいでした。

その後、水族館でナイトアクアリウムが流行ってからは、たまにLEDランタンを持って夜のビオを見たりしますが、見慣れた景色が暗くなっただけで劇的変化はありません。

 

夜中になるとメダカも底のほうでおやすみしています。

じっとして動きません。

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写真はランタンで照らしたり、フラッシュを使ったりしていますが、起こしてしまうことも。

1060x660 ビオトープ観察日誌

デジカメで何気なく撮ってもかなり拡大できますね。拡大すると肉眼で見えなかったものや気づかなかったものが見えてくるので助かります。葉っぱの周りのツブツブなんだろ?と拡大すると、小さい気泡みたいです。

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ライトの色を変えて抽水植物の影を撮ってみたり…イマイチだ。

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暗いところでも綺麗に撮れるカメラがないとシンドイです…😳

1080 Mini Pond 20160911

夜咲きの熱帯睡蓮でもあればまた違うんでしょうね。