氷で幕開けの2018年、ようやく春の訪れを感じます。
こんにちは (๑′ᴗ‵๑)
マツモとアナカリスだけが元気な睡蓮鉢です。メダカとミナミヌマエビも元気です。睡蓮用のプラの鉢が見当たらないので、去年使った小さな睡蓮鉢をそのまま入れてます。Twitterとかで見る皆さんの画像が青々してて羨ましい……。
そして、ワタクシ、腰痛持ちになってしまったかもしれません。最近、怖くてあまり重い物を持つ作業ができません。😭
4月3日、寒くて矮小化しているフロッグビット。
ドワーフ フロッグビットは、3月の頃よりさらに小さくなりました。今年は何度も氷漬けになったせいもあるのかな。でも、色的にはこれから成長していきそうなきれいな緑色。
以前にも、越冬後に小さい フロッグビットが1個だけになりましたが、そこから増えました。ここ最近、異常に暖かいので大丈夫でしょう。
謎の越冬組植物……多分……
これは……やはりグロッソなのかな。小さな葉が越冬してたので、ソイルに植え直してみました。
なぜかうちではグロッソが育ちません。うちでは育たない水草シリーズですね。何もしなくても育つよ〜的な水草なのに、「うちでは育たない」っていうのがたまにあります。基本はやはり私のスキル不足なのかなと思いますが、グロッソわさわさにしてみたいです。
4月20日、睡蓮鉢の植物はまだまだ寂しい状態。
でも、ヒツジグサの葉が伸びてきました。今年は特に変わったこともせず、もしかしたらこのままいくかもしれません。
ヘアーグラス(マツバイ)の鉢です。余ってたクレナタを入れてみました。クレナタ ウォータークローバーは屋外でもまったく問題なく越冬します。
氷漬けのせいで、ドワーフフロッグビットが矮小化してしまい、ついにウキクササイズになってしまいました。気温が上がってきても成長がのんびりです。
小さいのがアオウキクサ、少し大きくて葉の先が尖ってるのがウキクサ、中央の丸い葉っぱがドワーフフロッグビットです。
やっぱりグロッソスティグマの生き残りだったらしい草。グロッソスティグマは少しずつ伸びています。グロッソを枯らしてしまう人から育てる人に変わりたい。
春の睡蓮鉢は、いつも水面にホコリがたくさん。
掬っても掬っても残るので、ホコリだらけの水面が嫌になったら、多めの水足しで溢れさせてホコリごと流してしまいます。
4月25日、大雨の後、水面の埃っぽさが軽減してます。
今年のメダカたちは、ベランダに出ると餌ちょうだい!って感じで寄ってくるようになりました。
ヤエオモダカがほぼ発芽してます。こちらは早すぎ! 5月並みの気候やら夏日やらが続いたせいでしょうか。