リス興業「ねり樽 50」 60 × 60 × 30 cm
こんにちは (๑′ᴗ‵๑)
金魚がどんどん大きくなるので大きな容器を購入。ビオトープのほうでもお世話になりっぱなしのリス興業の左官用品です。屋外に放置して太陽光が当たってもぜんぜん平気。深さもそこそこあります。2010年4月の記事です。
金魚の屋外飼育はベアタンクが楽でした。
春の大掃除の直後。最初は底砂などを敷いていましたが、掃除が大変なのでベアタンク(底砂等を入れない状態)に。
金魚のお腹が突然白くなりました。よくあることだそうです。最初に飼った小赤は、購入直後と、引っ越し直後、そして真夏の飛び出しなどで、2年の間に結局全部⭐️に。
その後飼い始めたのが朱文金と更紗(紅白)のコメットとイエローコメットです。更紗コメットは1匹が卵詰まりで⭐️に、その後、もう1匹も突然死。金魚も寂しかったりするのでしょうか。たまたまかもしれませんが、下の写真だと仲良さそうに見えますね。
数年使ってましたが、とにかく頑丈。ただ、家族がもっと明るい色がいいというので、その後タライに変更しました。