ビオトープの作り方 《水生植物編》 2018年

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水辺の植物からビオトープ用の簡単おすすめ植物。

こんにちは (๑′ᴗ‵๑)

水生植物は上の図のように5種類に分類されていますが、マツモなんかは沈水植物とも浮遊植物とも説明があったりと、両方の性質を持ってる植物もあります。抽水植物と湿生植物も、どちらの環境でも育つものがあって、どっちかなー?という種類がけっこうあります。

ここでは、今まで育てたビオトープ用の水草の記事をリストアップしてみました。名前や写真から選んでくださいね。育て方などの情報は薄いですけど。

とにかく簡単!浮草系(浮かべるだけでOK)。

分類では浮遊植物になります。水面に浮いて勝手に増えてくれるので、一番簡単な水草だと思います。ミジンコウキクサ(メダカのおやつになります)のような極小のものから、ホテイアオイ(根がメダカの産卵床になります)くらいの大きめなものまで、色々あります。

水生植物「ウキクサ / アオウキクサ」夏には水面にビッシリ

水生植物「ドワーフフロッグビット」

水生植物「サンショウモ」水玉コロコロ、生きた化石

水生植物「ホテイアオイ」

水生植物「トチカガミ」丸い葉っぱを浮かべるだけ

こちらも簡単!金魚藻系(投げ込むだけでOK)。

浮遊植物タイプと沈水植物タイプがあります。マツモは沈水植物と書いてるサイトと浮遊植物と書いてるサイトがありますが、根をみたことがないので浮遊植物かな。アナカリスは根を出して固着することもできるので沈水植物だと思います。この2つは土に植えなくても水に投げ込んでおけば勝手に育ちます。カボンバは植えたほうが見栄えが良いですね。金魚藻って括りですがそれぞれ特徴が違います。

水生植物「マツモ」初心者さんにもお勧めの神草

水生植物「アナカリス」水草界たぶん最強!

水生植物「カボンバ」ふわふわ優しい金魚藻

水面を覆う浮葉植物系(睡蓮や菱など)。

水面に葉を浮かべる仲間です。浮草類と違うのは、水底の土に根が張る点です。水面に葉が広がるので広めの場所が向いてます。大きく育つものもあります。

水生植物「ヒツジグサ」唯一日本に自生する睡蓮

水生植物「種から育てるヒツジグサ 1」日本の睡蓮

水生植物「種から育てるヒツジグサ 2」日本の睡蓮

水生植物「タイニムファ(熱帯睡蓮)」水中葉を楽しむ

水生植物:「ウォーターダイヤ」モザイク模様が美しい

わりとどこでも買える定番系(売ってるポットのままIN)。

見た目が可愛いので、花屋さんでも売ってたりする定番の水草です。ポットで買ってきたまま睡蓮鉢に入れてもいいし、水を切らさなければ、水辺のいろんな環境に適応します。比較的育てるのも簡単です。

水生植物:ウォーターマッシュルーム

水生植物:ウォータークローバー

水中でも水上でもOKな植物。

水が多すぎると根腐れする植物もありますが、水辺の植物は、水上葉で育てたり水中葉で楽しんだりできる、適応力の高い植物が多く、浅瀬や陸地を作るレイアウト重視のビオトープに重宝します。

水生植物「ヘアーグラス」ビオでも草原を!

水生植物「ロタラ類(キカシグサ)」水中に森を作ることが出来る

水生植物「クレナタ ウォータークローバー」

水生植物「ルドウィジア類(ミズユキノシタ)」日本の赤系の水草

上に伸びてアクセントになる湿生植物と抽水植物。

種類はたくさんあるけど、育てたことのある植物はあまり多くありません。ベランダが狭いので大きなものは向いてないので、小ぶりなもの、あまり広がらないものを選んでいます。

水生植物:ミニシペラス

水生植物:「シラサギカヤツリ」風に揺れると涼しげな草

水生植物「ユキボウズ」心揺さぶるくらいに可愛い、けど …

水生植物「ヤエオモダカ」

水生植物「トクサ/ミズトクサ」和風の演出に最適

水生植物「ベニフヒメアシ」「トワダアシ」

ちょっと変わった水生植物

水生植物「ミズオジギソウ」食べられる水草

未整理

アマゾンチドメグサ
ノチドメ
キューバパールグラス
セキショウ, アコルス
ワイヤープランツ
プミラ
アジアンタム

勝手に増えて困る系

アオミドロ

ランソウ

おまけのビオトープ分類。あなたはどのタイプ?

ガーデニング系
植物を育てるのが好きで、その延長で水生植物も育てている。睡蓮の種類に詳しい。花を沢山咲かせることができる。(実際ガーデニングの行き着くところ、薔薇か蘭かウォーターガーデンに到達するとか聞いたことがあります)

アクアリウム系
水草水槽からの派生。水草を育てることの延長で、水草の種類に詳しい。少し変わった魚を入れたがる人もいる。

生体系
メダカや金魚をつい買ってしまったことで始める初心者タイプと、生体にのめり込み繁殖などがメインになってる玄人タイプに分かれます。もちろん、その中間も。

加えて、それぞれマメタイプとズボラタイプ、庭改造の土木建築タイプとベランダや玄関等での簡易タイプ、さらにプラ舟が増え続ける増殖タイプもいます。屋外採取組などの属性も見逃せません。

私は、アクアリウム系、ズボラ×簡易タイプです。

 

 

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