ビオ日誌 10月06日 10月なのに真夏日、気候の変化が怖い。

🍀 ベランダビオトープ 観察日誌 2016年10月06日 (・ω・)ノ
10月なのに30度越え……_:(´ཀ`」 ∠):_
東京は長い曇り空から、ようやく晴れ間が。ただ、我が家の睡蓮鉢は昼12時前後の1時間くらいしか日が当たらなくなってしまいました。ビルに遮られちゃうんですよね。
それでもけっこう青々としています。まだ水草も間引くくらいには増殖してます。
太陽の光でクロメダカもキレイに撮れました。

来年はアマゾンチドメグサの水中葉をメインにする予定。
長い間、ウォーターマッシュルームとアマゾンチドメグサ、どっちがいいんだろう〜と悩んでましたが、ここ2年くらい育ててみて、個人的には上見で可愛いアマゾンチドメグサに軍配が上がりました、来年はアマゾンチドメグサを重点的に増やしてみたいと思います。

マツモとアナカリスの勝負はまだついていません。😂 ツンツンした葉のマツモのほうがメダカは泳ぎにくそうな感じなので、メダカを中心に考えるならアナカリスのほうがいいのかもしれません。

スチール製のワイヤーラックには、やっぱり錆が……
1シーズンしか持たないかな〜と予想はしていましたが、やはり錆が出てしまいました。睡蓮鉢の縁に掛けるために、かなり無理やり変形させたので、目に見えない程度のコーティングの裂け目があったのかもしれません。
ポットの下から根が伸びまくることを除けば、縁に掛けて育てるのはけっこう楽でした。プラでこういうのあればいいのにな〜。海外の人が使用しているのは見たことあります。

メダカが激減した後で確保できた稚魚さん3匹。
小さな水槽ですくすく育ってます。ですが、今日撮った稚魚水槽の写真の中に、ボケてましたが何だかヒドラっぽい形のものが写ってました。ええええ、ヒドラだとしたらリセットしないといけないかも! 要観察ですね。ふう……
左:いつも底にいます。ランプアイのように青く光る目です。
中:人工餌に一番先に食いついた肌色さん。楊貴妃かな?
右:今のとこ、体が一番大きくて動きが激しいです。クロですね。
広告