ビオ日誌 07月12日 メダカの品種の多さについていけない……

🍀 ベランダビオトープ 観察日誌 2016年07月12日 (・ω・)ノ
子供の時は夏バテって何?って感じだったのですが、大人になってからは湿度が苦手で、湿度を感じることのないメダカが羨ましくなります。水の中ですからねー。
そのメダカですが、最近ブームのようで、品種もかなり増えてますね。もう楊貴妃なんかは普通の値段になったし、幹之(みゆき)もこなれた価格になって、今はその先に展開しちゃってます。もう種類が多すぎて正直よくわかんないw


ほぼ放置なので水中がゴチャゴチャです。
水面にオモダカの葉が映ってますね。写真を撮る時に反射に困ることもありますが、こういうのは好きです。


夏前のこの時期のバテ具合が私の場合本当にヒドイので、掃除はミナミヌマエビにお任せです。働き者のミナミさん。彼らのおかげで水草類がそこそこ良い状態で維持できています。勝手に繁殖するし、本当にビオにはありがたい存在です。黒い睡蓮鉢で飼ってるので、みんな青黒っぽい体色になってます。
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